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iDeCoとつみたてNISA、それぞれの仕組みと取扱商品の違いとは?

iDeCoとつみたてNISA、それぞれの仕組みと取扱商品の違いとは?

「iDeCo(個人型確定拠出年金)」と「つみたてNISA」。どちらも最近話題の非課税投資制度ですが、この2つがどのような点で違うのか、どちらを利用するべきなのか、など疑問に思っている人も多いのではないでしょうか。ここではそれぞれの仕組みについておさらいしつつ、商品の特徴や違いなどについても解説していきます。これからiDeCoやつみたてNISAを始めたいと考えている人は、ぜひ選択する上で参考にしてください。

iDeCo、つみたてNISA

「iDeCo(個人型確定拠出年金)」の仕組みをざっくり説明!

iDeCoとは自分で自分のための年金を積み立てる制度のこと。制度改正に伴って、2017年1月以降20~60歳のほぼ全ての人が加入できるようになり、認知度も一気に高まりました。毎月一定の額で金融商品を運用し、60歳以降に運用した資産を受け取るという仕組みです。自分でできる年金対策と考えることもできますね。

iDeCo最大のメリットは、拠出・運用・受け取りという3つのタイミングでの税優遇にあります。デメリットは年金という性質上、60歳以降でないと引き出せないという点です。

iDeCoで購入できる商品のラインアップは、「元本確保商品」と「元本変動商品」の2タイプがあり、元本確保商品には定期預金や個人年金保険などがあります。元本変動商品は投資信託ですが、その内容は幅広く豊富です。ただし、運用時のみに手数料がかかるつみたてNISAに対し、iDeCoは加入時、受け取り時にも手数料がかかります。

「つみたてNISA」の仕組みをまるっと説明!

2018年から新たに導入されたつみたてNISAは、つみたてNISA口座を開設し、その口座内で毎年一定範囲内の金額で金融商品を購入・運用するという仕組みで、そこから得られる運用益が非課税になります。iDeCoとは違い運用時のみ税制優遇が得られ、非課税期間は最長で20年、年間40万円まで投資することができます。また金融商品を売却してしまえばいつでも引き出すことが可能である点、年齢制限のない点も、iDeCoとは異なるポイントです金融庁が厳選した投資信託などの商品が取扱対象で、「元本変動商品」となっています。元本割れのケースもあるということですね。ただ商品の数や種類はiDeCoには劣りますが安全な商品がラインアップされておりiDeCoよりも少額から始められる点で初心者向けといえるかもしれません。

いずれもお得な制度なので、上手に活用しよう

一見すると似た制度に見えるiDeCoとつみたてNISAでは、運用期間・税優遇・投資商品・手数料といった点でさまざまな違いがあります。両者の特徴と違いをきちんと理解した上で自分に合った方法を選ぶとよいでしょう。なお、2つの制度は併用も可能です。これらの制度をフルに活用して、お得な資産形成を目指してはいかがでしょうか。

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