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そのお金、払いすぎてない?家計の見直しポイントをご紹介!

そのお金、払いすぎてない?家計の見直しポイントをご紹介!

毎月お金を貯めようと思ってはいるものの、なかなか貯まらない。夫婦で協力して、できるだけ買い物は控えているし、出費は抑えていると思うけどなぜだろう? そんなふたりが見直すべき点は、日々の出費よりも、毎月お金がかかる固定費なのかもしれません。ここでは、これからの生活に向けてお金を貯めたい2人のために、家計の見直しポイントをご紹介していきます。

まずは家計の把握を

見直しポイントを細かくチェックする前に、まずやっておくべきことが「家計の見える化」です。これをしないでただがむしゃらに出費を減らそうとすると、本来は必要な部分のお金を削ってしまったり、逆に不要な部分のお金をそのままにしてしまう可能性があります。まずは家計の把握からしっかりと行いましょう。

具体的な方法としては、定番ですが家計簿をつけること。その際、どの商品がいくらだったかなど細かい金額を把握することよりも、家計全体の支出を見ることが大切です。毎月自動的に出ていく固定費を書き出すと、何が大きな割合を占め、どのように削減するべきかが見えてきます。節約したいと考えるのならば、まずは固定費の把握から始めることが肝心です。

4つの「削減できる項目」をチェック

では固定費に対して、具体的にどのようなアプローチをすればいいのでしょうか。4大削減可能項目である、住宅費・自動車費・通信費・保険料についてご説明していきます。

1.住宅費

まずは住宅費について見ていきましょう。支出の大半を占める住宅費ですが、逆に考えると、ここを減らすことで大きく支出を減らすことができます。

賃貸に住んでいる場合、思い切って家賃の安い所へ引っ越しをすることが挙げられます。引っ越し自体には一時的にお金がかかりますが、例えば月11万円の物件から月8万円の物件に引っ越したとしたら、年間36万円が削減できます。そこに10年住めば360万円の削減になります。ある程度長く住めば引っ越し代の元も取れるので、少なくとも数十万円以上の節約になるでしょう。夫婦の場合は、子どもが生まれて幼稚園や小学校に通いだすと、引っ越しがしづらくなりますので、考えるなら早い方がベターです。

次に、これから住宅購入のため住宅ローンを組むケースを考えます。住宅購入で重要なのが「繰り上げ返済」です。住宅ローンには金利がかかるため、利息がかさみます。繰り上げ返済をして元本を減らしていけば、一気に返済額を減らすことができます。一時的な出費としては厳しくても、大きな利点があるのです。例えば借入額2500万円で返済期間が35年、固定金利で金利2.5%時(ボーナス払い無し)とします。3年後に100万円を返済額軽減型で繰り上げ返済した場合、毎月の返済額が約3800円軽減され、将来の支払い利息軽減額は45万3824円となります。これは、投資よりも大きな効果があると言えるでしょう。

2.自動車費

車については車検、点検、自動車税、保険、駐車場代、燃料代などの維持費がかかります。もしも休日以外にあまり車を利用しないのであれば、手放すことで大幅なコスト削減が可能です。できるだけ公共交通機関を使う、あるいは利用率の拡大しているカーシェアリングを利用することも選択肢の一つです。毎日乗らないのであれば、こういったサービスの方が圧倒的にお得と言えます。

3.通信費

通信費は見直しがしやすい項目の一つです。まずはスマートフォンや携帯電話のプランの見直し。契約した当初からそのままという場合、損をしているかもしれません。例えば通信量2GBのプランでも足りるのに5GBのプランで契約をしていた場合、月額料金が1500円程度変わる場合も。これだけで年間1万8000円の差が出ます。また光回線など家の通信プランとスマホをセットで申し込めば、さらに割引になるケースもあります。大手キャリアを利用しているなら、格安携帯電話会社に乗り換えると一気に通信費をカットすることができます。

4.保険料

最後に保険です。加入してから何も変えていないという人も少なくありませんが、流れでなんとなく加入した場合などは、実は自分に本当に合った保険に加入していない、不要なオプションで余計なお金がかかっているといったことがあります。特に結婚をしたときには、お互いの働き方や生活が変わり必要な保障が変わることもあるので、しっかりと見直しをしましょう。

4大固定費の目標削減率を決めよう

各固定費の現在の金額と目標額を決めて無駄の洗い出しを!

4大固定費

以上のように、まずは家計を可視化して把握し、4つの固定費をそれぞれチェックしていくのが家計見直しの基本です。どの項目も一度見直しをして終わりではなく、定期的に見直しをすることで、適正かつ損のない家計をキープすることを目指しましょう。

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