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新婚夫婦のお金ってどれくらいかかる? お金の管理と節約・貯蓄のコツ

新婚夫婦のお金ってどれくらいかかる? お金の管理と節約・貯蓄のコツ

更新日:2021/4/20

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結婚が決まったという人は、これから始まる新婚生活が楽しみな半面、初めてのことばかりで少々不安も感じているのではないでしょうか。その中でもお金に関することは、特に心配かもしれません。

  • 今まで実家暮らしだったから家計管理をしたことがない
  • 1人暮らしだったから自分のお金のことしか考えていなかった
  • 新婚生活が始まったら節約を意識した方がいい?

こうした不安を解決するために、新生活にかかるお金はどれくらいなのか、平均や内訳を解説します。
また、上手なやりくりで貯蓄するコツや、節約のポイント、さらにはふたりこれからにかかるお金について見える化する、ライフプランのシミュレーションについても見ていきましょう。

※記事内の数値は「新婚生活実態調査2018(リクルートブライダル総研調べ)」によるものです。

新婚夫婦の生活費

新婚夫婦の生活費

新婚生活を始めるに当たり、毎月どのくらいの生活費がかかるのでしょうか。平均費用やその内訳を見てみましょう。

新婚夫婦の生活費:内訳はどうなっている?

新婚夫婦の1カ月当たりの生活費の平均は約16万円でした。
生活費全体の平均は分かりましたが、その内訳も確認しておきましょう。

内訳 金額(平均)
住居費 5.8万円
食費 3.4万円
光熱費・通信費 1.9万円
夫婦の生命保険料 1.4万円
被服・理容費 0.9万円
交際費・趣味・レジャー費 1.6万円
その他生活費 1.7万円

参考までに、地域別でも見てみます。

内訳 首都圏
平均金額
東海
平均金額
関西
平均金額
住居費 7.1万円 5.3万円 6.1万円
食費 3.5万円 3.2万円 3.4万円
光熱費・通信費 1.8万円 1.9万円 1.8万円
夫婦の生命保険料 1.2万円 1.4万円 1.4万円
被服・理容費 0.9万円 0.8万円 1.0万円
交際費・趣味・レジャー費 1.8万円 1.6万円 1.7万円
その他生活費 1.7万円 1.8万円 1.6万円

これらの金額を見て、「この金額で収まるだろうか」と不安になる人もいるかもしれませんが、これはあくまで平均値。住んでいる地域やライフスタイルによって、必要な金額は変わります。例えば、夫婦共働きの会社員であれば、食費はもっとかかるかもしれません。結婚してふたりで生活を始める前に、一度、家賃や食費をはじめとして、何にお金が必要か意見を出し合ってみましょう。
この作業をすることで、お互いが生活する上で「何にお金を使うべきと考えているか」が分かります。

お金の管理はどのようにするのがいい?

お金の管理はどのようにするのがいい?

結婚したらふたりの将来を考えて家計を管理する必要があります。しかし、入ってくるお金を夫婦で一元管理するか、それぞれで管理するかなど、管理の方法はさまざま。そこで、主な管理方法とそれぞれのメリット・デメリットを知っておきましょう。

家計共有型(財布を1つにするパターン)

方法 メリット デメリット
得られた収入を全て1つの財布に入れて管理する
  • 収入をまとめて管理するため、お金のことについて話し合う機会が増える
  • 収支が分かりやすく今後の貯蓄計画の話も進めやすい
  • お金の使い方や貯蓄に対しての意見が合わない場合がある

たとえば、妻は家計管理がもともと得意だけど、夫は苦手でなかなか貯蓄できないタイプといった場合には、1つの財布で家計管理をするとうまくいきます。ただし、財布を1つにする場合、お金の使い方について結婚前にしっかり話し合っておく必要がありそうです。また、共働きの夫婦で、産休・育休などにより片方の収入が減る場合、どのように生活していくかもふたりで話しておきましょう。

家計独立型(財布を2つに分けるパターン)

方法 メリット デメリット
夫婦がお互いの収入に応じて額を決め、毎月定額を出し合う
  • 収入が少ない方の負担を減らせる
  • 出し合っているお金以外は自分のお小遣いとして自由に使える
  • どちらかの負担が大きくなる場合も
  • 残ったお金を全てお小遣いにしてしまうと、貯蓄が思うように増えないことも

毎月の予算について話し合い、その月に使う金額を事前にある程度はっきりさせておくことも必要です。また、使うお金だけでなく、どのように貯蓄を増やすか、目標額を達成するためにどう工夫するかも話し合っておきましょう。

みんなは家計管理どうしてる?先輩カップルの場合

夫婦の家計管理方法は以下のようになっています。

  • 家計共有型(財布を1つにするパターン)……86.8%
  • 家計独立型(財布を2つに分けるパターン)……9.8%

また、家庭別で家計管理方法の割合を見てみると、

共働き家庭 専業主婦(夫)家庭
家計共有型 83.6% 92.9%
家計独立型 14.2% 2.2%

圧倒的に財布を1つにするタイプが多いのが分かります。ただ、専業主婦(夫)家庭と比較すると、共働き家庭の夫婦は生活費を独立させ、ライフスタイルにおいてお互いのプライベートを尊重する傾向がやや強いようです。どちらが向いているかは夫婦によって変わるので話し合いをしましょう。

上手に節約しながら貯蓄するコツ

家計管理の方法を知ったところで、次はどのようにして貯蓄を増やしていくかを考えます。上手に節約しながら貯蓄する方法はあるのでしょうか。

新婚夫婦の毎月の貯蓄額はどれくらい?

まずは、新婚夫婦は毎月どれくらい貯蓄しているかを見ていきましょう。

~1万円未満 1.9%
1万~2万円未満 16.6%
2万~3万円未満 15.8%
3万~4万円未満 13.7%
4万~5万円未満 3.9%
5万~6万円未満 18.1%
6万~7万円未満 3.5%
7万~8万円未満 2.3%
8万~9万円未満 3.7%
9万~10万円未満 0.3%
10万~15万円未満 14.4%
15万~20万円未満 3.5%
20万円以上 2.3%

平均は約5万円でしたが収入やライフスタイルによって可能な貯蓄額は変わります。平均の貯蓄額はあくまで参考にして、自分たちの収入に対して「何割」を貯蓄できるかを意識した方がいいでしょう。
一般的に、収入に対して2~3割の貯蓄をするのが目標といわれています。自分たちの収入であればいくらできそうか、計算をしてみましょう。

新婚時代にできる貯蓄のコツ①「固定費」

新婚時代に、より多く貯蓄するためにはコツがいります。
一番に見直してほしいのが、毎月の支払いに大きく影響する「固定費」です。

保険料
何年も支払っているけれど、特に意識をしていないという人も多いのではないでしょうか。結婚は保険を見直す良いチャンスかもしれません。

  • 保障の見直し……必要以上に保険金額を多く設定している場合は、減額することで保険料を下げることができます
  • 保険料の見直し……同じような保障内容でも、保険料が低い商品もあります。保険を見直すことで毎月の保険料負担を軽減できることがあります
  • 貯蓄型の保険の検討……終身保険や学資保険、個人年金保険など、貯蓄性の高い保険もあります。銀行で貯蓄するよりも利率が良い場合もあり、計画的に資産を増やすことも可能になります

ですが、今加入している保険の内容を確認して、新しい商品を探すという作業は自分たちだけでは難しいかもしれません。保険の見直しをするならば、専門家に相談してみましょう。

通信費
通信費も節約できる可能性があります。特によく使うスマホ代について見直してみましょう。

  • プランの見直し……データ通信量を毎月残してしまうという人はプランを変更することで数百円~数千円の節約ができます。また家族割引などが適用できる場合もあります
  • 不要オプション・有料アプリの解約……「電話かけ放題」「留守番電話」など使わないオプションや使っていない有料アプリがあれば、解約で月に数百円の節約ができます
  • 携帯会社の乗り換え検討……格安SIMに変更したり、格安プランを提供している携帯会社に乗り換えることで、料金を月2000~4000円にすることができます

色々な節約のコツを知っていても、変えなければいつまでも節約にはつながりません。「実践すること」が最大のポイントですね。まずは固定費など、毎月かかるお金をしっかり見直してみましょう。

新婚時代にできる貯蓄のコツ②「食費」

固定費を見直したら、食費も見直してみましょう。特に外食が多い人は要注意。夫婦で1回外食するだけで数千円ものお金がかかります。
外食費を減らすためには、できるだけ自炊をするのがおすすめです。でも、共働きの場合は毎日自炊をするのは大きな負担。そんなに時間が取れないということも多いでしょう。「外食は絶対NG!」と思わずに、お手頃価格の外食やテイクアウトを適度に取り入れながら、少しずつ食費を減らすチャレンジをしてみてください。会社のランチに時々お弁当を持参したり、飲物は買わずに水筒を持って行くというのもおすすめ。
毎日の自炊の負担を減らすために休日に作り置きをする、電子レンジなどの調理家電を使う簡単レシピを覚える、冷凍食品を上手に活用するという手も。いずれにせよ無理はせずに、できるところから始めてみましょう。

新婚時代にできる貯蓄のコツ③「光熱費」

光熱費も見直せる点がいくつかあります。
まずは、電力会社やガス会社を変えるということ。以前は地域で決められた電力会社やガス会社としか契約できませんでしたが、今は自分で電力会社を選んで契約できます。乗り換えキャンペーンを実施している場合もあるので、比較してみると良いでしょう。
また、小まめに電気を消す、使っている家電のチェックもしてみましょう。

自分たちにぴったりのライフプランシミュレーション

自分たちにぴったりのライフプランシミュレーション

どの項目が節約できるか、反対に減らしてはいけない項目はあるか、そして貯蓄する方法など、夫婦のお金に関しては考えることやふたりで決めておくべき点が多くあります。
まず初めは、自分たちのライフプランを考えることです。

  • 子どもは欲しいか?それは何年後か
  • 旅行は年に何回行きたいか
  • 車や住宅を購入するなら何年後か、そのために必要なローンはどれくらいか
  • 老後の資金はどれくらい貯蓄しておくべきか

など、思い付くことを書き出して、それぞれどのくらいの費用がかかるかを調べてみましょう。

結婚生活を始める前には、ふたりの将来を考えつつ、どのように家計を管理していくかしっかりと話し合いをしましょう。お金のことを考えることは、結果として将来の夢を考えたり、どう生活を楽しむかを考えることにもつながります。また、お金の話をすることで初めてお互いが大事にしていることが分かることも。ですから、「お金の管理は苦手」と後回しにせずに、機会を設けましょう。

ゼクシィ保険ショップでシミュレーションしてもらおう

家計について考えたり、シミュレーションが大切とはいえ、夫婦ふたりの収入額を見せ合いながら今後かかるお金や貯蓄額について決めていくのは手間のかかる作業ですし、なかなか難しいことですよね。

『ゼクシィ保険ショップ』は新婚カップルの結婚後のお金について相談したいという声から生まれたサービスです。

  • わが家の家計に無駄はないか
  • 新婚時代に貯蓄を増やす方法を知りたい
  • これからの人生に、いつ、いくらかかるのか、今のままで足りるのか知りたい
  • 結婚を機に保険について見直すべきか知りたい

そんな疑問を持ったら、ぜひゼクシィ保険ショップにご相談ください。
相談は何度でも無料。これからのおふたりにとって最適なライフプラン、マネープランをご提案します。おふたりの結婚後の幸せをサポートしたい、という思いなので、不要な保険商品をすすめることはありません。ぜひお気軽にお問い合わせください。

※掲載の情報は2020年9月現在のものです。保険や税制、各種制度に関して将来改正・変更される場合もあります。手続き・届け出の方法も随時変わる可能性や、自治体により異なる場合があります。

■監修・文/酒井 富士子

経済ジャーナリスト/金融メディア専門の編集プロダクション・株式会社回遊舎 代表取締役。
日経ホーム出版社(現日経BP社)にて『日経ウーマン』『日経マネー』副編集長を歴任。
リクルートの『赤すぐ』副編集長を経て、2003年から現職。「お金のことを誰よりもわかりやすく発信」をモットーに、暮らしに役立つ最新情報を解説する。

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よくある質問

  • Q.結婚のタイミングで、保険やライフプランニングの検討って必要?
  • A.いつ、どのくらいのお金がこれからかかるのか、今のやりくりで足りるのか、どんな備え方があるのか、知っているのと知らないのでは、その後の計画も大きく違ってきます。万が一への備えも含め、早めに考えておくと安心です。結婚はおふたりのこれからのお金について考えるとても良いタイミングです。ライフプランニングについて詳しくはこちら

  • Q.共働きでお金の管理もそれぞれ。将来のお金について話すきっかけが欲しい。
  • A.ふたりだとなかなかしづらいお金の話も、第三者に相談することで話しやすくなる場合も。些細なことでも大丈夫。不安やお悩みをお聞かせください。ファイナンシャルアドバイザーがおふたりに合ったプランをご提案いたします。

  • Q.結婚前に入っている保険があるのですが、相談に乗ってもらえますか?
  • A.もちろん大丈夫です。現在加入している保険証券(その保険の内容などを記載した書類)をお持ちください。今入っている保険の内容を確認しながら、そのまま継続すべきか、現在の生活に照らし合わせて内容を見直すべきかなどのアドバイスをいたします。

  • Q.保険の知識がなく、何を相談したらいかもわからないけど大丈夫ですか?
  • A.普段なじみのない保険の知識がないのは当たり前。保険の基礎から分かりやすく丁寧にご説明いたします。疑問に思ったことはお気軽にご質問ください。ゼクシィ保険ショップについてはこちら

  • Q.結婚を機に、彼にも保険のことを考えてほしい。でもどうしたらいい?
  • A.ぜひご一緒にゼクシィ保険ショップにお越しください。おふたりの話を丁寧に伺いながら進めますので、「初めは乗り気でなかった彼が、相談後は乗り気になった」「聞きにくいことも、ファイナンシャルアドバイザーの方が代わりに聞いてくれてよかった」というお声も頂いています。

  • Q.なぜゼクシィが保険相談サービス?
  • A.ゼクシィ読者への、ゼクシィに期待するサービスについてのアンケートで、お金や保険にまつわるサービスが上位ランクイン。そんなお客様の声から誕生しました。

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