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ライフプランニング

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ふたりで考える、「家族の夢をかなえる」ライフプラン

ふたりで考える、「家族の夢をかなえる」ライフプラン

新生活がスタートしたら、子どもの出産やマイホームの購入、海外旅行など、家族の夢は膨らむばかり。その夢をかなえるためにまず行いたいのが「家族のライフプランを立てること」。ライフプランとは、これから始まる人生の設計図だと考えるといいでしょう。一方で、病気や親の介護など、思わぬ出費もあるもの。将来いつ、どんな出来事が起こるかを考えて、それにかかる費用について計画していくことで、いまからどんな準備をしていければいいかが明確になるのです。今回はライフプランの立て方について紹介します。

ライフプランを描くことで、いつまでにいくら備えるべきかわかる!

ライフプランを立てる上で欠かせないのが、ライフイベントを想定することです。ライフイベントとは、就職や結婚、出産、転職といった、人生で起こる大切な出来事のこと。ライフプラン表に世帯主を主軸に家族全員の年齢を記入し、人生の転機となるライフイベントを書き出していきます。以下のライフイベントを参考にして、記入してみてください。なお年代別ライフイベントはあくまで例なので、ふたりで相談して、自分たちに合ったイベントとその時期を考えていきましょう。

ライフプラン

一般的に結婚してすぐに考えるのが、出産とマイホームの購入。例えば出産なら、ライフプラン表には、3年後に夫が35歳、妻が32歳で第1子を、その4年後の夫が39歳、妻が36歳で第2子をと、具体的な時期を記入することがポイントです。第1子と第2子それぞれの年齢を書いていけば、教育費がどの時期に多くかかるかがおのずと明らかになります。また、マイホーム購入の際は、頭金や引っ越し代、家具家電購入費などがかかります。ライフイベントをライフプラン表に書き込んでいくことで、どの時期に支出があるかが予測できるので、前もって余裕のある資金計画を立てることができるのです。

「教育資金」「マイホーム資金」「老後資金」の3大資金を意識する

では実際どれだけのお金がかかるのでしょうか? ライフプランにおいてもっとも多くの費用がかかるのが「教育資金」「マイホーム資金」「老後資金」の3大資金です。例えば教育資金の場合、幼稚園から大学を卒業するまでのお金は、すべて公立で約960万円、私立なら約2500万円もの費用が必要になります。これらはもちろん一度にかかる出費ではなく、例えば幼稚園なら月平均の負担は公立で約2万円、私立でも約4万円程度で済みます。一方で私立の小学校に進学した場合は、公立と比べて年間約120万円もの負担増になります。貯蓄だけではカバーできないようであれば、「私立進学は高校からにする」「学資保険に加入する」「親から贈与を受ける」など、順序立てて解決方法を探すことができるのです。ライフプランを立てておけば、マイホーム購入の頭金は、本格的に教育費がかかる前に貯めるなど、計画的な貯蓄が可能になります。また、子どもの進学時とマイホーム購入時期が重なるなら、車の買い替えを先送りにして支出を抑えるなど資金計画を立てることができるのです。人生の3大資金を軸に、それ以外のライフイベントと費用を書き込むことが、夢を実現へと導く第一歩となるのです。

ライフプラン

ライフプランを実現させるための「家計管理」を考えよう

ライフプランを立てる上で注意しておきたいのが、急な病気やけがで働けなくなった、失業で収入が途絶える……といった不測の事態も考えておくこと。ライフイベントにかかる費用とは別に、緊急資金として生活費×6カ月程度を用意しておくと安心です。このようにライフプラン表を作成していくと、「私たちの家計ではこのライフプランを実現させるのは無理かも」と、壁に直面してしまうことも少なくありません。そんなときには次の方法で支出を見直しましょう。

① 家計簿を付けて何にいくら使っているかをあぶりだす
共働き夫婦の場合、夫婦のお財布は別で、それぞれレシートを出して分担などをするものの、支出額があいまいだというケースがあります。お金の出入りを知るためにも家計簿を付けて何にいくら使っているかを把握してみましょう。家計簿を付けることで無駄な出費がわかり、適正な支出に抑えることが期待できます。レシートやクレジットカードの明細をチェックしたり、家計簿アプリを利用すると簡単です。

② 収入に合った支出の割合かをチェック
何にいくら使っているかがわかったら、自分たちの家計に合った支出割合か確認しましょう。支出の割合をチェックし、もしオーバーしているなら、一度見直しをするとストレスなく支出が抑えられる固定費から削減すると効果的です。また貯蓄分は、毎月の収支で余ったら確保するのではなく、先取りで貯蓄をすることで、赤字家計を回避することができます。 家計を見直したけれど、資金が不足してしまいそう……という場合は、「収入を増やす」ことも考えましょう。子育てが落ち着いたら妻が働きに出る、転職をしてキャリアアップを目指す、副業を始める、投資で増やすなどの方法があります。ただしこれらはあくまで家庭生活に支障のない程度で行うことが肝心です。ライフプランは長い人生の設計図。早め早めの準備はかかせませんが、その目的は家族みんなが幸せに暮らしていくこと。遠い将来のことばかり不安に思わず、時間を最大限に活用しつつ、始められることから一歩一歩確実に進んでいくことが大切なのです。

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