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結婚資金、いくら必要?
費用の詳細は? 費用負担や親からの援助はどうする?

結婚資金、いくら必要? 費用の詳細は? 費用負担や親からの援助はどうする?

更新日:2018/12/27

結婚が決まったら、喜びに浸るのもつかの間、やっぱりお金の問題が気になりますよね。
結婚式はお金がかかるといわれていますが、どれくらいかかるものなのでしょうか?

婚約から新生活までに必要なもろもろの費用・結婚に必要な資金について詳しくご紹介します。また、親からの援助についてもまとめているので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

※記事内のデータは、「ゼクシィ 結婚トレンド調査2018」「新生活準備調査2016(リクルートブライダル総研調べ)」を基に記載しています。

婚約したら……結婚式までにいくら必要?

婚約したら……結婚式までにいくら必要?

結納式?婚約食事会?

結納とは、結婚後に両家が親族となることを祝って、贈り物をし合う儀式のことです。

結納式にかかる費用の平均は、15.3万円。
最近では「婚約食事会」を開いて、結納の代わりとするカップルも多いようです。
婚約食事会を開く場合、費用の平均は7.1万円。
ぐっと費用を抑えられますね。

とはいえ、結納式や婚約食事会は、両家の親が初めて顔合わせする大切な場。
結納式と婚約食事会のどちらにするのか、お互いの親にしっかり相談してから決めるようにしましょう

気になる婚約指輪・結婚指輪の値段は?

婚約指輪の平均費用は、39.4万円です。
一昔前は「婚約指輪は給料3ヵ月分」などといわれていましたが、現在はそこまで高額ではないようですね。

一方、結婚指輪の平均費用は、ふたり合わせて25.8万円。
日常使いを考えて、婚約指輪よりもシンプルで価格を抑えた指輪が選ばれているようです。

とはいえ、どちらも用意する場合、合計して65.2万円。なかなか無視できない大きさの負担ですよね。

結婚指輪は「デザインに飽きた」などの理由で、後に新しく買い替える人もいるようです。有名ブランドなどにこだわらず、ライフスタイルに合わせてお気に入りの指輪を探してみましょう。

一番気になる! 結婚式の費用はどのくらい?

結婚式にかかる平均費用は、385.5万円です。
大抵の場合、結婚にかかる費用のうち、ほとんどの割合を占めます。

「結婚式はとにかくお金がかかるもの」というイメージがありますが、衣裳や料理、演出などをどのようにするかによって、費用が大きく変わってきます。できるだけ出費を抑えたい人は、食事やドレスなどお金をかけてこだわりたいポイントと、どこを節約するかを、しっかり話し合っておくとよいでしょう。

また結婚式は女性が主役となる場合が多いので、ドレスや小物など、女性のための費用がより多くかかります。理想の結婚式があるなら、早いうちからしっかり貯蓄しておきましょう。

自分の貯蓄でまかなうことができれば、ふたりの予算の都合で諦めることなく、理想の結婚式にすることができますよ。

結局、総額でいくらかかるの?

ここまでの総額を合計すると、466万円(結納式を行った場合)。

「そんなにかかるの!?」と驚いてしまう金額ですよね。
もちろん、理想の結婚の形はカップルによってさまざまなので、この金額はあくまでも目安です。

でも、ご安心を。
挙式や披露宴をする場合、ゲストからのご祝儀で費用をまかなうのが一般的です。

ご祝儀の総額平均は、232万円。

ということは、総額費用の466万円から、ご祝儀の232万円を差し引いた、234万円が実際に必要な金額の目安となります。

親や親族からの援助が望める場合は、さらに自己負担額を抑えることができます。
この234万円+予備費を足した金額を、平均的な予算と考えておけばよいでしょう。

結婚式後も、何かとお金が必要。

結婚式後も、何かとお金が必要。

憧れのハネムーン……いくらかかる?

新婚旅行の平均費用は、64.7万円。結婚式の次にまとまった費用が必要になります。

新婚旅行となると外せない、お土産にかかる平均費用は、9.6万円。
合計すると、74.3万円と、なかなか大きい負担となりますね。

費用を抑えたい場合は、行き先を国内にするのもおすすめです。
海外旅行に比べて交通費を抑えられる場合が多いので、その分ホテルをグレードアップしたり長期滞在することで、海外とは違った贅沢な時間を過ごすことができます。

行き先ではなく、【出発時期をずらす】のも費用を抑えられるポイント。
旅費が安くなる時期を狙って新婚旅行に出掛け出掛ければ、交通費を節約することができます。

あるいは、結婚式の後すぐに出発せずに、新生活が落ち着いて、金銭的にも余裕が出てきたころに改めて旅行するのも、時間とお金の余裕ができるのでおすすめです

新生活の準備費用は、いくらかかる?

新生活にかかる費用の平均は、72.3万円(インテリア・家具・家電購入、引っ越し費用など)。

既に同居していた場合はもっと安く済みますが、生活用品をすべて買いそろえるとなると、かなりの費用がかかります。

節約したい場合は、まずは必要最低限の物だけ購入すれば、費用を抑えることができます。
また、しばらくは実家などから持ち寄った家具を使うという方法もあります。
お気に入りの物を、少しずつ買い足していくことができますね。

「一度に全部揃えたい!」という場合は、リサイクルショップやフリマアプリなどを上手に利用してみましょう。思わぬ掘り出し物があるかもしれません!

結婚資金、みんなどのくらい貯めてるの?

女性・男性の平均貯蓄額はいくら?

女性・男性の平均貯蓄額はいくら?

結婚資金として貯蓄をしていた人の割合は、女性が68%・男性が65%と、半数以上の人が結婚を見据えてお金を貯めているようです。

では、どのくらいの金額を貯蓄しているのでしょうか?

男女共に最も多いのが「100万円以上~200万円未満」で、その割合は約30%。次いで多いのは「200万円以上~300万円未満」で約20%。続いて「300万円以上~400万円未満」が約15%、「100万円未満」が約15%です。

平均貯蓄額は、女性が230.5万円。
男性は287.3万円となっています。

婚約してから協力して貯める人も多い!

夫婦の結婚資金としての貯蓄額は、「400万円以上~500万円未満」が18%と、貯蓄している人の中では最も多い結果に。次いで多いのが「300万円以上~400万円未満」の13%、「100万円以上~200万円未満」が11%と続き、「500万円以上~600万円未満」は10%となっています。

平均貯蓄額は、536.1万円です。

男女共に、結婚資金として貯めている金額は「100万円以上~200万円未満」が最も多く、ふたり合わせても夫婦での平均貯蓄額には及びません。つまり、結婚を視野に入れた段階になってから、協力して貯蓄している人も多いことがわかります。

結婚式は人生の中でも一大イベント。婚約の段階で、既にふたりの結婚資金準備計画が始まっているのですね。

結婚費用の分担……みんなどうしてるの?

結婚費用の分担……みんなどうしてるの?

費用分担の決め方

結婚にかかる費用を両家で共同負担する場合、いくつかの方法があります。

  • 合計額を半分に割って、平等に費用を折半する方法
  • 招待客の数に差がある場合、招待客の人数割りにするという方法
  • 料理は招待客の人数割りにして、共通する項目は折半・衣裳代は各自負担……
    というように、項目別に負担のやり方を変える方法

一昔前は、新郎が結婚式の費用を多めに負担することも多かったようですが、現在はあまり一般的ではありません。両家で話し合い、公平に費用を負担し合えば、お互いに負い目を感じることなく、結婚式の準備に臨めますね。

分担するときのポイント

結婚にかかる費用については、ゲストの人数の差や、新婦と新郎の衣裳代の差、さらには金銭感覚の違いも関わってきます。

費用を両家で分担する際には、両者の出費に不公平感がないように、事前に話し合いをすることが重要です。実際、「婚約時」や「両家顔合わせの時」、「会場が決まった時」など、早い段階で分担方法を決めている場合が多いようです。

支払いのルールが早い段階で決まっていれば、後からもめたりすることなく、スムーズに準備を進めることができますね。分担のやり方はいろいろなので、両家が納得できる方法をよく話し合って見つけましょう。

親からの援助……みんなどのくらい受けてるの?

親からの援助……みんなどのくらい受けてるの?

平均値は100万円前後

挙式などの結婚費用に対して親や親族からの援助が「あった」人は77%と、かなり多いようです。

援助といっても、どれくらいの金額をもらっている人が多いのでしょうか?

最も多かったのは「100万円以上~200万円未満」で35%。次に多かったのが「200万円以上~300万円未満」で28%。「100万円未満」と回答した人は17%でした。

また、子どもの方から援助をお願いしたというよりは、親から援助の提案があったというケースの方が多いようです。

援助のお願い方法

結婚資金は少しでも多い方が安心できるものですが、親から援助について何も切り出されなかったら、なかなかお願いしづらいですよね。

そんなときは、「援助をお願いする」という形ではなく、「結婚資金について相談する」という形で話を切り出してみましょう。もし、援助の相談をしたいと思っているのなら、なるべく早い段階で切り出すのがベストです。

切り出しやすいタイミングとしては、会場の見積りが出たとき。
実際の費用がわかれば、どのくらい援助すればいいかイメージできるので、親としても話を受け入れやすいでしょう。

また、もし援助をしてもらったら、受け取った時だけでなく結婚式後に改めて感謝の気持ちを伝えることも忘れないようにしましょう。

予算を抑えた結婚式を検討してみよう

予算を抑えた結婚式も検討してみよう

自己負担0円も可能な、1.5次会スタイル

披露宴ほどフォーマルにならず、二次会ほどラフにならない結婚式のスタイルが1.5次会。

会場もホテルや式場に限らず、レストランやカフェでもできるので、費用を抑えることができます。さらに、会費制のスタイルにすることで、自己負担0円にすることも可能!
「貯蓄がないけど結婚式がしたい」というふたりも、自己負担を抑えつつ憧れの結婚式が叶います。

来てくれるゲストにとっても、ご祝儀が不要なので負担が少なくなるのが嬉しいポイント。「ゲストはたくさん招待したいけど、貯蓄がないから、招待する人を限定しないと……」と諦める前に、検討してみてくださいね。過度な演出も必要ないので、お金だけでなく、時間も節約することができますよ。

ふたりだけの結婚式

さらに費用を抑えられるのが、ふたりだけで行う結婚式です。
記念写真だけ撮るフォトウエディングも費用が少ないことで知られています。

新婚旅行を兼ねれば、さらに節約できるだけでなく、ロマンチックな気分も味わえそうですね。
衣裳やヘアメイクがセットになったお得なプランもあるので、ぜひチェックしてみましょう。

これからの結婚生活にかかるお金も考えておこう

これからの結婚生活にかかるお金も考えておこう

ライフプランを考えて、お金の計画を立てよう

結婚すると、ライフスタイルが変化していきます。

「子どもは何人欲しい?」「マイホームはどうする?」など、ライフプランを大まかに考えて、ふたりで話し合っておきましょう。

結婚生活が落ち着いたころになると、マイホームを購入する可能性も高まってきます。マイホームを購入するとなると、住宅ローンを検討したり、それに伴う引っ越し費用なども必要になります。
子どもが生まれると、学費などでさらにお金がかかります。

独身時代と違って自由に使えるお金も少なくなるので、今のうちから将来に向けた貯蓄を少しずつ始めていきましょう。

お金の悩みは、早めのうちにプロに相談を!

「結婚資金、きちんと貯められるかな?」
「将来のお金のこと、何となく不安……」という方も多いのではないでしょうか。

ゼクシィ保険ショップには、そうした悩みを持った新婚夫婦がたくさん相談に訪れています。「結婚資金どうやって貯めればいいですか?」というカップルにも、家計バランスのアドバイスなど行っています。お金のことで不安に思うことがあったら、相談無料ですので、ぜひ一度ご相談くださいね。

■この記事を書いた人

清水みちよ
宅地建物取引主任者、FP2級資格保持。
大学時代はマレーシアの語学留学に夢中になり、そのまま現地採用枠で不動産会社に就職。帰国後はFP資格を取り、日本の保険代理店に勤務して現在に至る。 週末アジア弾丸旅と猫をこよなく愛するアラフォー主婦。

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