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妊娠2カ月でも報告すべき? 会社への報告タイミングと働き方のコツ

妊娠2カ月でも報告すべき? 会社への報告タイミングと働き方のコツ

更新日:2019/3/18

妊娠は人生の大きな出来事のひとつです。とても嬉しいですし、赤ちゃんに会える日が待ち遠しいですよね。

でも、妊娠期はあれこれ不安になったり、体調が優れなかったりと、妊婦さんへの負担が大きいのも確かです。
特に仕事をしている方は、周りに気を使うことも多いのではないでしょうか?

・妊娠したらすぐに会社の上司や同僚に報告すべき?
・報告前に確認しておくことは?
・産休前までの働き方のコツは?

妊娠を報告するタイミングやその後の働き方について、気になることをしっかりとお伝えします!

妊娠を報告するタイミングとは?
上司や同僚への気遣いも必要

妊娠を報告するタイミングとは?上司や同僚への気遣いも必要

妊娠がわかったら上司や同僚に伝える必要があります。 妊娠の報告は安定期に入ってから、と考えている人も多いようですが、場合によっては遅いかもしれません。 周囲に配慮した妊娠の伝え方を説明しましょう。

妊娠初期の体調の変化は?

妊娠を病院で確認できるのは、生理が来なくなって数日たった妊娠5〜7週目ごろです。妊娠してから妊娠15週目までを「妊娠初期」と呼びます。

妊娠初期は、体の中で赤ちゃんという自分以外の存在が育っていくことから、体調の変化や不調が現れやすくなります。その代表例がつわりで、約8割の妊婦さんがつわりを経験します。早いと妊娠発覚時からつわりになる人もいますよ。

つわりの症状は、吐き気がある、気分が悪くなる、体がだるい、食欲不振、頭痛、嗜好の変化など、人によってさまざまです。妊娠初期は特に流産のリスクもあるので、体調への配慮が必要な時期でもあります。

「妊娠やつわりは病気ではない」と考える方もいるかもしれませんが、病気と同じくらい体を大切にすべき時期です。決して後ろめたい思いをする必要はありません。

上司への報告は妊娠初期からOK! 早めに伝えておこう

妊娠初期は、つわりなどで体調の変化が起こりやすい時期です。体調によっては急に仕事を休むこともあるでしょう。そのため、直属の上司には妊娠初期のタイミングで妊娠したことを伝え、協力してもらえるようにしておくといいですね。

報告するときは、「ご迷惑をおかけすると思いますが、無理のない範囲でしっかり働きます」と、迷惑をかけることに対して申し訳ない気持ちと、今後も仕事を続ける意志があれば、きちんと仕事をするという意識の高さを伝えると、角が立たなくてよいでしょう。

また、職場の同僚にいつ報告するかも併せて伝えておけば、上司から漏れ伝わる可能性も低くなって安心ですよ。

同僚への報告は安定期に入ってから

同僚に妊娠を報告するのは、安定期に入ってからが無難です。万が一流産した場合には、それを報告すること自体つらいですし、周囲に気を使わせる可能性もあるからです。

ただ、妊娠初期はつわりに苦しむことも多いでしょう。そのときに社内に味方がいると安心です。親しい同僚や友人には早めに伝えておき、体調不良の際は協力を仰いでもよいでしょう。

妊娠発覚〜妊娠報告までに確認しておくことって?

妊娠発覚〜妊娠報告までに確認しておくことって?

妊娠がわかってから上司に報告するまでの間に、確認しておくべきことがあります。それは、あなたが出産した後のことです。

仕事を継続するか? 産休・育休は利用できるか?

出産に伴い、その前後で仕事を休むことになります。出産後職場に復帰するのか、それとも退職するのか、時短勤務や異動を申し出るのか、まずは今後のワークスタイルについて考えましょう。
仕事を続ける場合、利用できるのが、産休制度・育休制度です。

産休制度は、出産予定日の6週間前から産後8週間まで取得できる休暇です。産休期間は無給状態になってしまいますが、その間の生活費を補うための「出産手当金」を受け取ることができます。

育休制度は、子どもが1歳になるまで取れる休暇で、もし保育園が決まらない場合には最長2歳になるまで延長できます。そしてその間は「育児休業給付金」を受け取ることができます。

出産後も仕事を続けると決めた場合は、まずこの産休制度・育休制度を利用できるか確認しましょう。 一般的な企業であれば利用できるはずですので、詳しくは総務や人事に確認するといいですよ。 そして利用する場合はいつ頃から休むことになるのか、出産後復帰するタイミングなど、 あらかじめ上司に伝えておくとスムーズです。

妊娠報告をする相手の状況に気を配ろう

同僚など周囲の方に妊娠報告をする場合は、相手の状況に配慮しましょう。近年は不妊治療をしている人が多く、あなたが妊娠をしたことで焦る人がいるかもしれません。「欲しくなかったのに妊娠してしまった」など、角の立つようなことは言わないよう気を配るといいですね。

また、上司や先輩よりも先に友人に伝えたり、自分が伝える前にうわさが広まったりした結果、身近な上司や先輩が「私はまだ報告を受けていないのに……」と気を悪くすることもあります。報告する順序やタイミングは、職場でのパワーバランスを考慮するといいですよ。

妊娠発覚から産休までの働き方のポイント

妊娠発覚から産休までの働き方のポイント

妊娠してからの体は、いつもよりも一層デリケートです。おなかに赤ちゃんがいる生活は、大変ですがかけがえのない時間です。体の声にも耳を傾けながら、健やかに過ごしましょう。

妊娠中は体調管理に気を配ろう 無理は禁物!

妊娠がわかったら、職場の協力を得て無理のない勤務ができるように工夫しましょう。もし夜勤や長時間勤務のあるシフトであれば、残業をなくしてもらう、日勤に変えてもらうなどのお願いをした方がいいです。

また、座りっぱなしや立ちっぱなし、重いものを持つなど、体に負担のかかる行動はなるべく避けましょう。デスクワークの場合も、適宜休憩を挟みながら業務を行うといいですよ。

配慮してもらうのは気が引けるかもしれませんが、あなたのおなかには大切な命が育っています。遠慮は禁物です!

もし、過度におなかが張ったり出血したりした場合は、流産の危険性もあります。不調のまま無理などはせず、上司に断ってすぐに産婦人科にかかりましょう。

妊娠中はメンタル管理も大切! ストレスをためない生活を

妊娠はめったに起こることではありません。特に初産の場合は、初めての体験だらけで不安になることも多いでしょう。仕事中も何かと気を張っていることもありますので、適度に休憩をとりストレスをためないようにしてください。

おすすめは、社内外に相談できる相手を見つけることです。ひとりで抱え込んでいると過度なストレスが体調不良にもつながってしまうので、相談相手に吐き出してメンタル管理をするといいでしょう。

スムーズに産休・育休を迎えるためにやっておくこと

安定期を迎えて周囲に妊娠を報告できたら、後は産休に入るまでの業務にしっかりと取り組みましょう。そして通常業務に加え、産休までに自分の仕事内容の整理をして、引き継ぎ資料を作成し、上司や同僚に共有しておきましょう。

引き継ぎをしっかり作成しておけば、安心して産休に入れますし、産休中に職場から急に確認の電話がかかってくることもなくなります。短期間で引き継ぎ資料を作るのは負担も大きいので、長期的に取り組むといいですね。

安定期〜妊娠後期の働き方

安定期に入るとつわりも治まり、体調のよい日が多くなると思います。だからといって無理は禁物です。おなかの中では引き続き赤ちゃんが成長していますので、体に負担をかけないようにしながら仕事を行いましょう。

妊娠後期になるにつれておなかが大きくなると、動きが取りづらくなってきます。また、おなかの張りがひどい場合や、過度な高血圧になった場合などは、切迫早産や妊娠高血圧症などで管理入院してしまうかもしれません。そうならないように、無理のない生活を心掛けましょう。

妊娠したら考えておきたい、これからのお金のこと

妊娠したら考えておきたい、これからのお金のこと

妊娠中の約10カ月は、働いているとあっという間に過ぎていきます。特に産休に入る直前は忙しくなることもあるでしょうし、出産後はそれ以上に日々の育児に追われていきます。 家族が増えることでかかるお金・必要なお金も大きく変わります。出産や育児に追われる前に、今後のお金に関することについて早めに考えておくといいでしょう。

具体的には、以下のようなことについて、検討を始めることをおすすめしています。
・子どもの学費はいくら必要か? どうやって貯めるか?
・家族が増えたのを機に、引っ越しをするか? 家を購入するか?
・自分やパートナーに万が一のことがあったときのために、生命保険や医療保険に加入するか?

出産してからは育児で多忙になってしまいますので、実は妊娠中が一番時間を取りやすいです。お金の管理やマネープランの見直し、学資保険・生命保険などの見直しは、ひとりで考えるのは難しいので、お金のプロに頼るといいでしょう。

ゼクシィ保険ショップなら、すべてのスタッフがFP(ファイナンシャルプランナー)なので安心して相談でき、何度利用しても料金は無料です。家計プラン表の作成から依頼できますので、気軽に相談できますね。出産前にお金に対する不安を解消しておき、安心して赤ちゃんを迎えられるようにしましょう。

■この記事を書いた人

金指 歩(かなさしあゆみ)
法学部政治学科在学時にFP3級取得。卒業後に信託銀行で営業担当として約5年勤務。
その後不動産会社や証券会社で経験を積み、現在は金融系ライターとして執筆活動中。

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